動器疾患に伴う有痛性痙縮:腰背痛症、変形性脊椎症、椎間板ヘルニア、脊椎分離症・脊椎すべり症、脊椎骨粗鬆症、頚肩腕症候群。
1錠中に 日局クロルフェネシンカルバミン酸エステル250㎎を含有する。 添加物として、カルメロースCa、軽質無水ケイ酸、結晶セルロー ス、ステアリン酸Mg、ヒドロキシプロピルセルロースを含有する。
通常、成人にはクロルフェネシンカルバミン酸エステルとして1 回250㎎(本剤1錠)を1日3回経口投与する。なお、年齢、症状 により適宜増減する。
●慎重投与(次の患者には慎重に投与すること)
(1)肝障害の既往歴のある患者(「禁忌」の項参照)
(2)腎障害患者〔The United States DISPENSATORY,27th Ed. 301( 1973);MARTINDALE The Extra Pharmacopoeia, 26th Ed.1981(1972)に注意して投与せよと記載されたことがあり、これに準拠した。〕
●重要な基本的注意
ねむけ、注意力・集中力・反射運動能力等の低下が起こること があるので、本剤投与中の患者には、自動車の運転等危険を伴 う機械の操作に従事させないよう注意すること
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